年度末や春の交通安全週間などになると、いつも以上に交通違反の取り締まりが厳しくなります。
重大な事故や悪質な違反を防ぐためとはいえ、不本意に切符を切られると納得できないものですね。

1番大切なのは安全運転で、交通違反や事故を起こさないことですが、交通違反の種類や累積などによって、免許停止や免許取り消しになってしまうケースもあるので、交通違反による違反点数を把握しておいて損はないと思います。

警視庁の発表している交通違反の内容・点数を一覧にして紹介したいと思います。

交通違反の種類点数酒気帯び点数【0.25未満】酒気帯び点数【0.25以上】
酒酔い運転35
麻薬等運転35
共同危険行為等禁止違反25
無免許運転252525
大型自動車等無資格運転121925
仮免許運転違反121925
酒気帯び運転0.25以上25
酒気帯び運転0.25未満13
過労運転等25
妨害運転著しい交通の危険35
妨害運転交通の危険のおそれ25
無車検運行61625
無保険運行61625
速度超過50以上121925
速度超過30(高速40)以上50未満61625
速度超過25以上30(高速40)未満31525
速度超過20以上25未満21425
速度超過20未満11425
積載物重量制限超過大型等10割以上61625
積載物重量制限超過大型等5割以上10割未満31525
積載物重量制限超過普通等10割以上31525
積載物重量制限超過大型等5割未満21425
積載物重量制限超過普通等5割以上10割未満21425
積載物重量制限超過普通等5割未満11425
放置駐車違反駐停車禁止場所等3
放置駐車違反駐車禁止場所等2
保管場所法違反道路使用3
保管場所法違反長時間駐車2
警察官現場指示違反21425
警察官通行禁止制限違反21425
信号無視赤色等21425
信号無視点滅21425
通行禁止違反21425
歩行者用道路徐行違反21425
通行区分違反21425
歩行者側方安全間隔不保持等21425
急ブレーキ禁止違反21425
法定横断等禁止違反21425
追越し違反21425
路面電車後方不停止21425
踏切不停止等21425
遮断踏切立入り21425
優先道路通行車妨害等21425
交差点安全進行義務違反21425
横断歩行者等妨害等21425
徐行場所違反21425
指定場所一時不停止等21425
駐停車違反駐停車禁止場所等21425
駐停車違反駐車禁止場所等11425
整備不良制動装置等21425
整備不良尾灯等11425
安全運転義務違反21425
幼児等通行妨害21425
安全地帯徐行違反21425
騒音運転等21425
携帯電話使用等(交通の危険)61625
携帯電話使用等(保持)31525
消音器不備21425
高速自動車国道等措置命令違反21425
本線車道横断等禁止違反21425
高速自動車国道等運転者遵守事項違反21425
高速自動車国道等車間距離不保持21425
車間距離不保持11425
免許条件違反21425
番号標表示義務違反21425
混雑緩和措置命令違反11425
通行許可条件違反11425
通行帯違反11425
路線バス等優先通行帯違反11425
軌道敷内違反11425
道路外出右左折方法違反11425
道路外出右左折合図車妨害11425
指定横断等禁止違反11425
進路変更禁止違反11425
追い付かれた車両の義務違反11425
乗合自動車発進妨害11425
割込み等11425
交差点右左折方法違反11425
交差点右左折等合図車妨害11425
指定通行区分違反11425
交差点優先車妨害11425
緊急車妨害等11425
交差点等進入禁止違反11425
無灯火11425
減光等義務違反11425
合図不履行11425
合図制限違反11425
警音器吹鳴義務違反11425
乗車積載方法違反11425
定員外乗車11425
積載物大きさ制限超過11425
積載方法制限超過11425
制限外許可条件違反11425
牽引違反11425
原付牽引違反11425
転落等防止措置義務違反11425
転落積載物等危険防止措置義務違反11425
安全不確認ドア開放等11425
停止措置義務違反11425
初心運転者等保護義務違反11425
座席ベルト装着義務違反11425
幼児用補助装置使用義務違反11425
乗車用ヘルメット着用義務違反11425
大型自動二輪車等乗車方法違反21425
初心運転者標識表示義務違反11425
最低速度違反11425
本線車道通行車妨害11425
本線車道緊急車妨害11425
本線車道出入方法違反11425
牽引自動車本線車道通行帯違反11425
故障車両表示義務違反11425
仮免許練習標識表示義務違反11425

重大な交通違反で一発免停などのものは論外ですが、指定場所一時不停止(一時停止無視)や、横断歩行者等妨害等(歩行者の横断を邪魔した)など、交通違反を捕まえるためのトラップのようなことに引っかからないように、安全運転の意識と一緒に交通違反の知識を持っておく必要があると言えるかもしれません。